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ウッ、クゥゥゥ…!!我が呼び出しに応じぬくらいなら…電話などいらぬ!強敵などいらぬ!!履歴などいらぬ!!!滅びるがいい!電話と共に! / 銀河万丈
俺は一度の居留守さえ許さぬ。帝王の電話を支えるのは情ではない!どんな反逆も許さぬ血の粛清なのだ!いかに電波が届こうとも、通話することは出来ぬ! / 銀河万丈
ハッ!ハハハ!だいぶ成長したようだな。よいか!帝王の電話とは待つものでなく、かけるものなのだ!決して退かん!守りなど必要はないのだ!フハハハハハハ! / 銀河万丈
ここは任せておけ。このサウザーの呼出しに逆らったものは携帯を持つことすら許さん!ひとーっ!ふたーっ!みいーっ! / 銀河万丈
人は愛ゆえに苦しまねばならぬ、人は愛ゆえに電話をかけねばならぬ、人は愛ゆえに電話に出ねばならぬ、愛ゆえに…! / 銀河万丈
ついにここまでかけおったか。天空に極星は二つもいらぬ!今こそ決着の時!フフ、携帯も宿命の対決に興奮しておるわ! / 銀河万丈
ラオウ!それにトキまで!フン、北斗3兄弟が揃ったか。だが、たかが3人で何ができる!兄弟まとめて聖帝十字陵の土台にしてやるわ! / 銀河万丈
南斗鳳凰拳奥義天翔十字鳳!帝王の拳に構えはない!しかし対等の敵が現れた時、帝王自ら虚を捨てて立ち向わねばならぬ! / 銀河万丈
ムウウゥッ!き、貴様…グハッ!フッ…フフフ。負けだ…完全に俺の負けだ…北斗神拳伝承者…俺のかなう相手ではなかった… / 銀河万丈
電波こそが正義、ククク。いい時代になったものだ。強い電波を持つ者は心置きなく情報を得ることができる / 古川登志夫
出てほしいか?そうか、出て欲しいのか…ククク。いま出るわっ! / 古川登志夫
ほぅ、おまえから電話をかけてくるとは珍しい。言ってみろ、何があったのだ。 / 古川登志夫
相変わらず美しい声だ。俺は昔からおまえの声が好きだった!さぁ、もっと声を聞かせてくれ! / 古川登志夫
おまえも懲りん奴だ。再び電話をかけてくるとはな…ならばもう一度地獄を見せてやるまでよ! / 古川登志夫
ぐはっ!き、貴様…まさか電話をかけてくるとは…!!どこにそんな力が残っていたというのだ…! / 古川登志夫
何も考えなくていい。全てはおまえの意のままに動くのだ。おまえはただ待っておればよい。後は俺が… / 古川登志夫
ここまで来るとはケンシロウ、少しは腕を上げたようだな。おまえの執念を見せてみろ! / 古川登志夫
貴様と俺とでは致命的な違いがある。何だかわかるか?ファハハ!月末を楽しみにしていろ! / 古川登志夫
貴様からの電話を待っていたのだ!憎き貴様からの電話をな!今度こそ生きては返さん! / 古川登志夫
何を驚いている!?このシンでは気に入らぬというのか!フッ、ハハハハハ!貴様、気に入ったぞ! / 古川登志夫
ユリア!ユリア!ユリアは居らぬか!おぉ、ユリア!今日はおまえに良い知らせがあるのだ! / 古川登志夫
電話をかけてきたからには、それなりの手土産があるのだろうなぁ?俺を失望させれば…わかるな? / 古川登志夫
俺を愛していると言ってみろ!強制はせん!自分の意志で愛していると言うんだ。 / 古川登志夫
出て下さいと言ってみろ。ひざまづいて早く電話に出てくださいと懇願するのだ。ファハハハハハ! / 古川登志夫
南斗獄屠拳!!おまえの用件など俺の敵ではないわーッ!! / 古川登志夫
力こそが正義。いい時代になったものだ。ファハハ!…どけ!!俺がかわってやる! / 古川登志夫
フハハハハ!そう驚く事はない。いま呼び出してやるわっ!待っていろ!フハハハハハ! / 古川登志夫
また貴様か。何度かけてきても同じこと。再び電話地獄に突き落とすまでよっ! / 古川登志夫
わかっている!呼出中なのはわかっている!だが最後まで…そう最後まで、俺は電話を掴む事ができなかった…!! / 古川登志夫
おまえの望みは何でも叶えてやろう。…フン、子ネズミ一匹呼び出すなど容易すぎるわ。 / 古川登志夫
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